感情で生きない。気持ちで生きる。
そうだ、生活を踊らせよう。
聴いてないと、落ち着かないくらいはまる曲、 聴けない時に、頭に浮かぶそのメロディー。
本当は足りないものなんてないのに、 あふれてるところに届いてるか、だよね。
自分を磨きながら、 マイペースに生きること。 そこから見つけるバランスに合わせてゆく事。
ページをめくる音を聞く、 有意義な時間。
ため息するなら、 深呼吸、深呼吸。
良いことと同じくらい、嫌なことが起きる。それが、普通なんですか?
時間の使い方に困ったら、音楽をつけるんだ。 音楽が、誘導してくれる。
起きている展開に、素直になれるか、どうか。
一番より、二番が好き。 それは昔と変わらない。 競いあうところには無い、次にあるものが、好き。
台風だけど、涼しい最高の風。
新しい風に、入り浸るために、 起きる事を始める。
悲しんでる間でさえ、前に進む。 背中を押されるということ。
電波より、心身からくる伝波は、 よりダイレクトであろう。
多さや少なさだけじゃない。 広げられる空間に、窮屈さを感じていた。 知れば開け、ごま!
何か起きる前には、沈黙がある。その前に胸騒ぎが起きる。
無言って言うのも、だいぶインパクトだけどね。
まず、エプロン装着。家事をやるためのやる気スイッチ。
だめだめ、羨ましい病はね、そこから自分が消えていくから。
眼をつむると逢えるから、必要としているものは眠ってるだけなんだ。
怪我の功名か。忘れないよ、この痛み。
不器用を、かばってくれてたのは、痛みなんだ。
流れるままに。 流れに沿っていく姿は、美しい。
もう、ありのままでなければ、 伝わりはしないのだから、ありのままであるよ。
旅先に着いては、 東京に着いては、 嬉しかった。訪れるところ帰るところに喜びあり。
出す前に、自分だけの、貯蔵庫をあふれさせよう。 ポロッと、引き出した時、選別がもう出来ている状態であろう。
会ってる回数より、近くにいる気がするよ。 気持ちが高まり会えた時、近くにいる気がする意識上は合っていた。 そんなふうに進めるなら、共に続けていこう。その関係の続きを。
一日一日が、おいしく出来ている。 野菜とか、お手本。
どの感情もすんなり受け止めて、いつでも聴けるような音のようになりたい。